或る雨の日の話。
2003年5月25日雨の日に一人寂しく家路についている途中のことだった。
もうすぐ家につく途中である物を発見した。
白くて、ぶよぶよしている物が
薄暗くなった道の端で、雨に打たれて揺れている。
なんだ?
恐る恐る近寄ると、それは・・・・。
湿布だった。
湿布という奴はなんで濡らすとあんなにぶよぶよになるのだろう。
小学生の時とかよく捻挫とか突き指とかしてたから、
奴がひどくぶよぶよになるのは知っている。
しかし、なぜ?
それよりも、なぜ?
湿布が道ばたに落ちているのだろうか?
しかも、わりと、よく。
湿布してる人、どうして湿布を落とすのですか?
もうすぐ家につく途中である物を発見した。
白くて、ぶよぶよしている物が
薄暗くなった道の端で、雨に打たれて揺れている。
なんだ?
恐る恐る近寄ると、それは・・・・。
湿布だった。
湿布という奴はなんで濡らすとあんなにぶよぶよになるのだろう。
小学生の時とかよく捻挫とか突き指とかしてたから、
奴がひどくぶよぶよになるのは知っている。
しかし、なぜ?
それよりも、なぜ?
湿布が道ばたに落ちているのだろうか?
しかも、わりと、よく。
湿布してる人、どうして湿布を落とすのですか?
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